香港は食べ歩きが楽しい。旅行中におすすめの名物スイーツ&グルメ

旅行中は多少無理してでもあれこれ食べたくなってしまいます。香港の街角にはそんな欲を後押しするかのごとく、いい匂いがただようお店がいっぱい。

この記事では3日間の香港旅行中に私が食べた食べ歩きグルメを紹介します。

食べ歩きの聖地、香港

香港のガイドブックや香港政府観光局のサイトで、結構なページ数が割かれているのが食べ歩きの項目。ストリートフード好きとしては見逃せない情報です。この際カロリーは気にせず、気になるものをどんどん食べ進めていきました。

バリエーション豊富なスイーツ・ドリンク

種類が豊富な香港のスイーツ。ヘルシーな中華菓子から西洋の影響を受けた甘いスイーツまで揃っています。ほんの一部ですが、以下私が食べたおやつです。

菠蘿飽(ポーローバウ)

香港のパン屋さんで必ず見かけるのが菠蘿飽(ポーローバウ)。直訳すると「パイナップルパン」になります。格子状に焼き目が入った様子がパイナップルに似ていることからこの名が付けられたんだとか。

ふわふわ食感のパンの上にクッキー生地をのせて焼き上げ、さらにスライスしたバターの塊をサンド。とんだカロリー爆弾ですがこれが絶品。甘みの中にほんのり塩気があって、禁断の味がします。

パン屋さんはもちろん、コンビニでも売っているくらい定番商品なので、ぜひお試しあれ。

マンゴージュース

12月の香港は温暖な気候でとっても過ごしやすいのですが、やや乾燥しています。喉を潤したくなったときにおすすめなのが許留山(ホイラウサーン)のマンゴージュース。

マンゴーを中心にフレッシュフルーツを使ったデザートが食べられる人気店です。中環(セントラル)や尖沙咀(チムサーチョイ)など主要観光エリアに複数展開しているので見つけやすい。

ちなみに私が行ったのも尖沙咀のお店。すぐ後ろに並んでいた観光客グループからは日本語も聞こえてきましたよ。

メニューはこんな感じ。

今回選んだのは粒粒芒果爽(マンゴーゼリー入りマンゴージュース)。飲み物で43ドル(約620円)と香港の食べ歩きにしてはちょっと強気な価格設定かも。

でもカップも大きくマンゴー果肉がごろごろ入っていて、満足度は高いです。ゼリーもたっぷり入っているので結構お腹にたまります。

エッグタルト

香港のスイーツと聞いてエッグタルトを思い浮かべる人も多いのでは?

もともとはポルトガルの修道院菓子だったパステス・デ・ナタがマカオでアレンジされ、名物になったそう。その後お隣の香港をはじめ、東南アジアの国々に広まっていきました。ちなみに広東語でエッグタルトは蛋撻(ダンタッ)と言います。

今回訪れたのは中環(セントラル)にある泰昌餅家(英語名:Tai Cheong Bakery)というお店。60年以上の歴史をもつ老舗とあって、大盛況。

特に韓国からの旅行客に人気らしく、注意書きも韓国語表記。

ショーウィンドウに入っている生菓子の他に、包装された焼き菓子も数種類ありました。日持ちするのでお土産にしてもいいですね。

今回のお目当てはエッグタルトだったのでそのままレジへ。

つやっつやのタルトから香ばしい匂いが漂ってきます。1つ9ドル(約130円)。

ホロホロとした食感のタルト生地にカスタードがたっぷり。クリームというよりゼラチン質でプリンのような舌触りでした。甘さ控えめなのでスイーツはあんまり…という人にもおすすめ。

豆花(ドウホワ)

豆花(ドウホワ)も香港の定番おやつです。豆乳を固めたツルッとした食感のものに、生姜シロップや甘く煮た小豆を添えて食べるのが一般的。

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ネオンが有名な彌敦道(ネイザンロード)にあった、観光客向けのお店ではこんなメニューも。

マンゴーにチョコレート、クッキーなど、かなり現代的。友人が果敢にもオレオ豆花(15ドル=約215円)を注文していたので味見させてもらいました。

好みは別れそうですが個人的に嫌いじゃない。豆花単体だと甘みもほとんど無く豆の風味が気になりますが、オレオで上手い具合いに緩和されています。ついついもう一口、と手が伸びる味でした。

がっつり屋台グルメ

最終日の夜は翌日の移動を考えて、部屋でゆっくりすることに。事前にスーパーでビールとスナック菓子を調達して、いざ夜の市場へおかず探しに出発です。

叉焼(チャーシュー)

香港では燒味(シューメイ、中華バーベキューの意)といって、こういう風に吊るされているお肉を至るところで見かけます。定番はローストされたガチョウや豚。

専門店も多く、そのまま食べたり丼ご飯にのせたり、はたまた麺と一緒に食べたりといろいろな楽しみ方があります。

今回は湾仔のナイトマーケットで叉焼(チャーシュー)を購入。露店で量り売りの食材を買うときに見かけるのが斤(ガン)という単位。香港では1斤=600gだと覚えておくと便利です。

おじさんがノリノリでさばいてくれています。

発泡スチロールのパックに600g入って80ドル(約1150円)。ぎちぎちに詰められているので高コスパかと。

麦芽糖で出しているという照りがたまりません。はちみつや紹興酒を使った甘めの濃い味付けが本当に美味しくて飲んでは食べ、飲んでは食べを繰り返しあっという間に完食。脂身もほとんどなく胃もたれしません。

この味再現してみたい…難しいだろうなあ。とにかく旅行中1番テンションが上がった食べ物でした。

点心

燒味を買ったあとはすぐ近くのお惣菜屋さんへ。日曜日の夕食準備に来た人たちで賑わっています。

こちらのお店が主に扱っているのは点心。まとめ買いするとお得になるようで、家計に優しい。

こんがり焼き目がついた肉まん胡麻団子(各5.5ドル=約79円)を購入。

肉まんは思っていたより生地に厚みがあって(具:生地が3:7くらい)、口の中の水分持っていかれました(笑)他のしょっぱいおつまみと一緒に完食。

最後に

香港には数メートルごとに美味しそうなフードスタンドが立ち並んでいます。甘いものもしょっぱいものも本当に種類が豊富でエンドレスで食べられる…旅行の際は思う存分食べ歩きしてみてくださいね。

香港の食べ物ブログはもう少し続くのでお楽しみに。

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