今回旅行した香港は街の規模があまり大きくないので街歩きが楽しい。中環(セントラル)も、見どころが多いおすすめエリアです。
今回の記事では中環のお洒落なダイナーとカフェを紹介します。
目次
中環(セントラル)ってどんなところ?
香港島の北西部に位置する中環。活気溢れるこの地域にはどんな魅力があるのでしょうか。
香港経済の中心地
1840年代、香港を統治下に置いていたイギリスは、赤柱(スタンレー)から中環に拠点を移すことを決定。以降多くの中国人が中環に集まるようになりました。
ブバちゃん
証券取引所や香港上海銀行の本店なども中環に集中し、金融街としても知られています。
アーティストに愛される芸術の街
中環の街中のいたるところで遭遇するのがストリートアート。
香港の流行の発信地であるSOHOエリアには、国内外のアーティストが集まって精力的に活動しています。
アジア最大のアートフェアである「アート・バーゼル香港」や才能あるアーティストたちを支援する「HKWALLS」のような取り組みもあり、香港アートの盛り上がりから今後も目が離せません。
中環のおすすめグルメスポット
中環にはオープンテラスのダイニングバーやお洒落カフェなど、つい写真に収めたくなるようなお店がたくさん。
ブバちゃん
宿泊していた湾仔(ワンチャイ)で訪れたレトロなカフェとはまた違った雰囲気です。
Little Bao(リトル・バオ)の新感覚バーガー
住所:66 Staunton Street, SoHo
電話番号:+85221940202
営業時間:月〜金曜日 18:00-23:00
土曜日 12:00-14:00 18:00-23:00
日曜日 12:00-14:00 18:00-22:00
目新しい風景に夢中になって歩いていたら、あっという間にランチタイム。一緒に旅行していた友人が見つけてくれたバーガーショップへ行くことに。
傾斜がある坂を登りきって少し進むと目的地が見えてきました。向かった先はLittle Bao(リトル・バオ)というお店。
淡い色合いの壁に、どこか香港らしいピンクのネオンが映えています。
店内はキッチンを囲むように配置されたカウンターと、背中合わせで壁に向いている座席のみ。20人も入らないんじゃないかな。
到着したときはすでに満席。回転は速そうなので、そのまま外のベンチで待つことに。
待っている間にメニューをもらい、まだ見ぬバーガーに思いを馳せます。
お店の名前にも入っている「Bao」が看板メニューのよう。お肉に魚、野菜など満遍なくカバーしているメニューは全部で4種。
“No bao cutting”の表記があるように、バーガーは1人1つ頼むのがルールのようです。
こちらは飲み物のメニュー。
珍しいカクテルやビール、ワインもあります。
入店後、私が注文したのは四川風フライドチキンのバオバーガー(78ドル=約1120円)。
バオは漢字で包と書かれ、中華料理の饅頭生地のことを指します。白くて丸いフォルムが可愛い。
想像より1まわり小さくて拍子抜けしたけど、とっても美味しかったです。チキンはザクザクとした食感で、甘辛ソースとマヨネーズの組み合わせが絶妙。
帰りがけにお店のキャラクターがプリントされたステッカーも貰いましたよ。
オリジナルグッズのネット販売やケータリングをしている今時のお店でした。
中国食器が可愛いhalfway coffee(ハーフウェイ・コーヒー)
昼食後は少しお茶をしよう、ということに。近くにある素敵なカフェの情報を見つけ、早速行ってみました。
骨董品が並ぶキャットストリートを突っ切って…
辿り着いたのはhalfway coffee(ハーフウェイ・コーヒー)。坂道の途中にこじんまりと佇んでいます。
イートインスペースは縦に長い店内と2か所のテラス席。暖かくて気持ちのいい日だったのでテラス席に案内してもらいました。
このカフェのオーナーは大のビンテージ食器好き。飲み物は長年収集してきたというレトロな中国食器で提供されます。どんなカップに入ってくるかワクワク。
ラテアート付きのカプチーノ(38ドル=約550円)。
泡がきめ細かくてとってもなめらか。見た目もさることながら味も抜群でした。
全部少しずつ違うカップは鮮やかな色使いで可愛い。
テイクアウト用のカップも目を引くデザインで、Instagramなどで注目を集めているんですよ。
街中の喧噪から離れた路地裏で、柔らかい雰囲気のお店と店員さんに癒されたひとときでした。
最後に
今回は香港屈指の繁華街である中環(セントラル)のおすすめスポットを紹介しました。中環での街歩きは最新の香港を体感できて面白い。香港旅行の際は必見のエリアです。
今後も海外旅行で役立つ情報をお届けするのでお楽しみに!
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