鹿児島中央駅すぐの観光スポット。かごっまふるさと屋台村で薩摩の郷土料理を堪能

年末年始は地元・鹿児島に帰省しています。帰省中の友人とのお出かけ先として必ず候補に挙がるのが屋台村。

この記事では、若者を中心に幅広い人気を集めている「かごっまふるさと屋台村」を紹介します。

かごっまふるさと屋台村とは

観光客や帰省客の玄関口となっている鹿児島中央駅。道路を挟んだ向こう側には、赤提灯が連なる賑やかな場所があります。

これが鹿児島の新名所となりつつある、かごっまふるさと屋台村です。

キーワードは地産地消

2012年のオープン以来何度かのリニューアルを経験しつつ、かごっまふるさと屋台村には25の店舗が軒を連ねています。

屋台村のモットーは「地産地消」。すべてのお店で鹿児島県産の肉や魚、焼酎を使用したメニューが提供されています。全体の食材の8割は県内産だそう。

鹿児島グルメがぎゅっと1カ所に集まっているので、旅行中いろいろ食べてみたい!という人にもおすすめ。

2020年に営業終了

連日賑わいを見せる屋台村ですが、運営元のNPO法人鹿児島グルメ都市企画は2020年末をもって営業終了することを公表しています。

その後跡地がどうなるかは未定ですが、現在の屋台村を楽しめるのは残り3年…ぜひ終了までに1度訪れてみてください!

参考記事はこちら

屋台村で薩摩料理をはしご

高校時代の友人と久しぶりに集まることになり、選んだ集合場所は屋台村でした。

鹿児島中央駅から目と鼻の先でアクセスしやすいので、旅行の際にも便利。

のぶ庵の黒豚料理

入り口にあるマップでお店の情報を確認して、いざ屋台村の中へ。

最初のお目当ては黒豚料理が食べられるというのぶ庵

カウンターが満席だったので外のテーブル席へ。屋台村のお店は一軒一軒がかなり狭い(屋内8席)ので、これは想定内です。

南国のイメージが強い鹿児島ですが、冬は結構冷え込みます。この日も最高気温は東京より低かったほど。備え付けのちゃんちゃんこと毛布で体をくるんで防寒。

こんな風にこたつを出すお店も多いんですよ。

のぶ庵のメニューはこんな感じ。

きびなごのお刺身などもありましたが、屋台村全店で屋外での生もの提供は禁止されているとのことで断念。

看板メニューには大隅半島・鹿屋市の鎌田農場で飼育された黒豚を使っているそう。

まずは黒豚だよね!と意見が一致し、黒豚の角煮(780円)を注文。

フレンチ出身の店主だからなのか洋風な盛りつけです。黒豚の他にも野菜ときのこが数種類入っていて嬉しい。

甘め濃いめに味付けされた黒豚はほろほろ。こってりしたものと芋焼酎の相性は抜群です。

こちらは石焼黒豚肉豆腐(600円)。

グツグツ煮立った状態で運ばれてきました。先ほどとは打って変わってあっさり味。細切れの豚から出た旨味たっぷりのスープが美味しくて、あっという間に飲み干してしました。

カマンベールチーズと鰹節のサラダ(800円)は泡ソースが目玉のようですが、この日は用意ができないということで他のドレッシングで代用。

いたって普通のサラダでした(笑)

さつまいもスティック(500円)も目に入ると絶対頼んでしまいます。

外カリッ中ほくっのさつまいもを蜂蜜マヨネーズにディップ。

意外な組み合わせですが、これが結構合う。マヨネーズは後味にふわっと来るぐらいで、程よく存在感を消しています。

はしごしやすいのも屋台村のいいところ。次に移動するために一軒目はここでお会計しました。ちゃんちゃんこに大分助けられましたが、12月の外はやっぱり寒かった…

鷲尾の新鮮地鶏

次はお店の中に入れるところにしよう、なんて話しながら屋台村をうろうろ。

鷲尾というお店にカウンター席に空きを発見!しかもこの日まだ食べてなかった地鶏のお店。満場一致ですぐに入りました。

前述のとおり店内はかなり狭い。この少し雑多な感じも味がありますね。

店主の出身地である指宿(いぶすき)名産の黒さつま鶏やカツオのおつまみなどがあります。

飲み物は偶然揃って柑橘系を選択。左からタンカンハイボール(450円)、オレンジジュース(250円)、ポンタンハイボール(450円)。

食べ物はとりあえず店員さんおすすめの鳥刺しと焼き鳥盛りをお願いしました。

こちらが黒さつま鶏の鳥刺し(780円)。奥はもも、手前が胸肉です。

醤油にニンニクとおろし生姜をたっぷり入れて。こりっと歯ごたえがあって美味。

焼き鳥のメニューには5本盛りと8本盛りの表記がありますが、今回は3人で行ったので9本盛りにしてもらいました。

ずらっと並ぶ焼き鳥は圧巻。特にレバーとささみの火入れが絶妙で、少しレアな食感がたまりません。

カツオ酒盗のクリームチーズ(400円)も注文。

スプーンでこそいだようなチーズがたっぷり。酒盗の塩辛さとのバランスが絶妙です。

目の前で美味しそうなどて焼きが炊かれているのを発見。

あれもこれも食べたくなり、どて焼き盛り合わせ(680円)を注文。お昼の12時から炊き続けてますよと店員さんが教えてくれました。

見た目に反してあっさりした味付けで、〆にぴったり。特に豚ナンコツのほどける繊維が至高でした。


かごっまふるさと屋台村
住所:鹿児島県鹿児島市中央町6-4
営業時間:11:30-15:00、17:00-24:00
公式Webサイト:http://www.kagoshima-gourmet.jp

※ランチ営業、定休日はお店によって異なるので公式Webサイトで要チェック!

最後に

今回は鹿児島名物が堪能できる人気スポット、かごっまふるさと屋台村を紹介しました。お酒を飲む人はもちろん、しっかり食事を楽しみたい人もきっと満足できるはず。

これからも鹿児島の食情報をお届けするのでお楽しみに。

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