東京に人気ショコラティエが集結。サロン・デュ・ショコラ2018でチョコ三昧

今週は心待ちにしていたビッグイベント、サロン・デュ・ショコラへ行ってきました。年に1度のチョコレートの祭典とあって、会場は大盛況。

この記事では、東京は新宿で開催中のサロン・デュ・ショコラの様子と今回購入したチョコレートをご紹介します。

サロン・デュ・ショコラって?

SALON DU CHOCOLAT(サロン・デュ・ショコラ)は1995年にフランスで始まったチョコレートの見本市。

本場パリには世界各国から500以上のショコラティエ、パティシエが集まって自慢のスイーツをお披露目します。

日本では2003年に初上陸して以来、絶大な人気を誇っています。15回目となる今年は東京をはじめ、全国5都市で開催予定。

規模が違うとはいえ、フランスでさえパリとリヨンの2都市でしか開催されないことを考えると日本のチョコレート熱恐るべし…そういえば、パリのショコラティエたちにとって日本人はかなりいい客だと聞いたこともあります。

サロン・デュ・ショコラ2018

2018年も三越伊勢丹主催で開幕したサロン・デュ・ショコラ。開催期間は1/22〜1/28の1週間です。

今年のテーマは”La grande aventure du Chocolat”(ショコラの偉大なる冒険)。会場にあったこのオブジェは「迷宮」をイメージしたものなのかな。

チケット事前購入〜入場

長〜い行列と押し合いへし合いの戦場のような会場が話題になるサロン・デュ・ショコラ。今年は混雑緩和のため、日本では初めて有料チケット制が導入されました。事前にネット購入することをお忘れなく

参考

入場チケットサロン・デュ・ショコラ日本公式サイト

お値段は1枚648円。クレジットカード決済のみなので、カードが作れない高校生以下は入場無料になりますよ。

会場入り口では1人1枚割り当てられるQRコードを提示。代表者がまとめてチケット購入した場合も同様です。

ペーパーレスで楽らく!

東京会場アクセス

サロン・デュ・ショコラ2018の東京会場は新宿NSビル。

電車や地下鉄でのアクセスはこちら。

  • 都営地下鉄大江戸線:「都庁前駅」A3出口より徒歩約3分
  • 京王新線・都営地下鉄新宿線:「新宿駅」新都心口より徒歩約6分

新宿駅西口のワンデーストリート(地下通路)を使えば、今回のような大雪の日でも移動しやすくなります。

迷うのが心配なら伊勢丹シャトルバスがおすすめ。伊勢丹新宿店〜新宿NSビル間を随時運行しているみたいなので、活用してみてください。

東京で開催中のサロン・デュ・ショコラへ

待ちに待ったサロン・デュ・ショコラ当日。私は10:00-10:30入場のチケットを購入していました。早めに出発して会場に到着したのが9:20頃。

このときはまだ人もまばらですが、開場時間が近づくにつれて列が伸びるのびる。とはいえ次の回は12:00〜なので、ゆっくり買い物できましたよ。

ホール入り口では巨大なクマのオブジェとチョコレートドレスがお出迎え。

レプリカなので溶ける心配はありません。

人気ショコラティエの限定テイクアウトスイーツ

世界で活躍する有名ショコラティエのチョコレートを買えるとあって、会場は熱気がありました。運がよければご本人とお話したりサインをもらったりもできます。

ブランドによってはサロン・デュ・ショコラ限定の商品を出していることも。このプレミア感もリピーターが増える理由なのかもしれません。

会場に行くからにはチェックしておきたいのが、テイクアウトスイーツたち。

ここでしか食べられない商品がたくさんありますよ。

行列がひと際目立っていたのがSébastien BOUILLET(セバスチャン・ブイエ)のホットサンドショコラ(540円)。

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ブイエ氏がホットプレートの前に立ち実演販売していました。チョコが練り込まれたブリオッシュで薄焼きクレープ入りソースをサンド。美味しそう〜!

こちらはCLIOLLO(クリオロ)のフォンダンショコラ・キャラメル(501円)。

一緒に行った友人のをちょっと味見。キャラメルとチョコのガナッシュはとろっとろ。

しっとりめの生地に練り込まれたチョコはカカオ66%。鼻血が出そうな濃厚スイーツでした。

持ち帰りもできるのでお試しあれ。

購入品の紹介

私にとって初めてのサロン・デュ・ショコラ。甘い香り漂う空間を満喫しました。気になっていたチョコレートをいくつか購入したのでご紹介。

まずはNOEL JOVY(ノエル・ジョヴィ)のThés2018(1944円)。

アジアの4種のThés(テ、お茶の意)がボンボンショコラに閉じ込められています。

ジョヴィ氏にもタイミングよく会えて、ちゃっかりサインと写真まで。感想は腹ペコ女子大生のInstagramで随時更新します。

こちらはMAZET(マゼ)のGivrettes&Grelons(ジブレット&グルロン)。50g1080円。

この釜でナッツをローストし、何度も糖液を回しかけることでカラメルの層が出来上がります。

ジブレット&グルロンはカラメリゼしたアーモンドとヘーゼルナッツをミルクチョコでコーティングし、アイシングシュガーをまぶしたもの。

商売上手な店員さんから「社長の1番のお気に入りですよ」と言われ購入。ぽりぽりとした食感がやみつきになります。

オーガニックにこだわるJEAN-MICHEL MORTREAU(ジャン=ミッシェル・モルトロー)では可愛いミニバッグに入ったPETIT SAC BONOBON(プティ・サック・ボンボン)を購入。

それぞれに原産地の違うカカオが使われています。試食させてもらった塩のチョコレート(写真奥)はキャラメルみたいな風味。どの詰め合わせにも入っている定番だそう。

商品にはしっかりビオのマークが付いていましたよ。

【フランスのビオに関する記事はこちら:フランスのBio(ビオ)事情とスーパーで買えるオーガニック食品

会場には世界で実績を残している日本人ショコラティエやパティシエも出店しています。LE CHOCOLAT HATT(ル・ショコラ・アット)もそのうちの1つ。

カタログには姉妹店のパティスリー、La Verdure(ラ・ベルデュール)の名前で掲載されています。

こちらはショコラアソート4個入り(1401円)。和の要素をふんだんに取り入れていて、右上から時計回りにゆず抹茶、金胡麻プラリネ、甘酒フランボワーズ、ほうじ茶。

海外の和風チョコレートの中には、日本人からするとえっ?と感じるような奇をてらったものもあるのですが、こちらは間違いない組み合わせばかり。

甘酒フランボワーズは購入前に試食しましたが、ほんのり香る甘酒と甘酸っぱいフランボワーズが合わさってレアチーズのような風味がありました。

最後に

今回は東京で開催中のサロン・デュ・ショコラ2018をレポートしました。チョコレート好きにはたまらない夢のようなイベントで、早くも来年の参加を心に決めたところです。

まだチケットも買えるみたいなので、ぜひ28日までに足を運んでみてくださいね〜。

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