新宿区は曙橋の高架下に、独特な雰囲気を放つ食堂を見つけました。その名も「定食酒場食堂」。
ブバちゃん
調べてみるとメディアでも紹介される有名なお店らしい。友人を誘って行ってみることしました。
どれだけ頼んでも3000円の「定食酒場食堂」
住所:東京都新宿区片町4-10
電話番号:050-5595-4603
営業時間:月~金曜日 11:00-13:00(無くなり次第終了) 17:00-23:00
土曜日 12:00-
定休日:日曜日
情報量の多いお店の外観とネット検索から、いくら飲んで食べても3000円以上はとらないお店だということが判明。謎は深まります。
お昼の定食は288円
夜のメニュー以上に衝撃的なのがお昼のメニュー。日替わりの昼定食はなんと288円。
ご飯と味噌汁おかわり自由、さらに生卵も付いてくるとあって、大食いタレント・アンジェラ佐藤さんもご満悦のよう。
定食酒場食堂は数年前から子供食堂も兼ねていて、最低限の価格でたくさん食べて元気をつけてほしいという店主の思いによって驚異のコスパが実現されました。
定食288円“激安食堂” 子どもは無料にYAHOO!JAPANニュース
夜はちょい飲みと3000円おまかせ
夜は基本的に1000円のちょい飲みセットと3000円のおまかせコースのみ。
単品の注文はやんわり断られたので、もう受け付けていないのかもしれません。
簡単にそれぞれの内容をまとめてみました。
1000円ちょい飲み
- 飲み物3品
- おつまみ3品
- 時間制限(90分)あり
3000円おまかせ
- 飲み放題
- 食事はお腹いっぱいになるまで
- 時間制限なし
しっかりお腹を満たしたいなら、店員さんもおすすめの3000円おまかせがお得です。
定食酒場食堂に行ってみた
外苑東通りにあったお店が移転してから約1年。友人とタイミングが合ったので噂の食堂へ行ってきました。
店内の様子
古い一軒家を改装した店内は外から見るより広く感じました。中に味のある手書き張り紙がびっしり。
2階席に案内されましたが、まさかのクーラー無し。扇風機が数台稼働していましたが、テーブルには七輪もあるのでめちゃくちゃ暑かったです。
真夏に行くのはちょっと覚悟が必要。近年の猛暑を受けて1階にはクーラーを設置したそうですが、基本的に2階の席から埋めていく様子でした。
飲み物はセルフサービス
各階にはドリンクバーとビールサーバーが設置されていて、自由に飲むことができます。
ウイスキーに日本酒、焼酎などのボトルも一通り揃っていました。
こちらに置いていなくても出してもらえるお酒があったので、店員さんに確認してみてください。ちなみに友人はカシスリキュールを持ってきてもらっていました。
無限に出てくる食べ物
今回は3000円のおまかせコースを注文。お腹があまり空いていなかったので「軽め」でお願いしました。
席に着くと次々と食べ物が運ばれてきます。まずは揚げ出し豆腐と冷奴(写真撮り忘れ…)が出てきました。
味が染みたしんなり玉ねぎと一緒に。
こちらはツナが乗ったそば。
このコースではどんな料理を何品と決まっているわけではなく、その日にあるものをお腹いっぱいになるまで出してもらえるスタイルです。
枝豆もこんもり盛られていましたよ(写真は2人分)。
薄味だったので塩が欲しかったのですが、卓上の調味料は空っぽでした…他の料理の合間に挟むのにはいいかも?
まだまだ続きます。
もろみきゅうりと大きな冷やしトマト。
水分たっぷりの野菜にかぶりつくのは夏の醍醐味ですよね。暑さも相まってお祭り気分です。
お次は巨大な煮込みハンバーグ。
オーソドックスなデミグラスソースがかかったハンバーグは柔らか。野菜もごろごろ入っていました。
ここで七輪が運ばれてきました。炭火で焼くジンギスカン!店主の方が北海道出身で看板メニューのようです。
肉はもちろん、もやしに肉の脂とタレが絡んで美味しい。
おかわりもできますが、結構お腹に溜まってきていたので今回は遠慮しました。
店員さんから「まだ食べますか?」とお声がかかり、最後の1品をお願いしました。
これまた北海道名物のザンギ。鶏のからあげのことですね。
薄めでパリッとした衣にしっかり味が付いてます。骨にかぶりついてジューシーな鶏肉を食べ尽くしました。
さすがに限界だったので、ここでオーダーストップ。単品が頼めないのは残念でしたが、満腹でお店を後にしました。
最後に
今回は曙橋の格安食堂・定食酒場食堂を紹介しました。ネットで調べた情報と違う部分もあって戸惑いましたが、エンターテイメント性が高くて面白かったな。
新宿周辺でお腹いっぱい飲み食いしたいときに行ってみてください。
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