食事もスイーツも!留学生がパリのおすすめクレープ屋を紹介します

フランスを代表するスイーツの1つがクレープ。家庭で作られるおやつとしても定番ですが、街中にはCrêprie(クレプリ)と呼ばれるクレープ専門店も多数存在します。

この記事では私がパリで実際に行ったおすすめのクレープ屋を紹介します。

観光の合間にサン・ルイ島でクレープ


お店の情報
Le Sarrasin et le Froment
住所:86 Rue Saint-Louis en l’Île, 75004 Paris
電話番号:+33 01 56 24 32 06

パリ中心、セーヌ川の中州にあたる部分に位置するサン・ルイ島(Île Saint-Louis)

こじんまりしていますが、可愛らしい雑貨屋や雰囲気のいいカフェが軒を連ねていて歩くのが楽しいです。

ブバちゃん

ノートルダム大聖堂の近くだよ

散歩の途中に偶然見つけたのがLe Sarrasin et le Froment(ル・サラザン・エ・ル・フロマン)。Crêprieの文字に誘われて入店しました。

入り口左手の小窓からは持ち帰りの注文も受け付けています。

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遅めのお昼を食べに14時前に入って、テーブルは7割ほど埋まっていました。陽気な店員さんが席まで案内してくれます。

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店名を日本語に訳すと「そば粉と小麦粉」。その名の通り、そば粉から作られるガレット小麦粉が原料のクレープを食べられるお店です。

ガレットとクレープはよく似ていますが、基本的にガレットはしょっぱい具材と合わせる食事、クレープは甘いデザートとして出されます。

食事、デザートともに充実のメニュー

こちらはガレットのメニューの一部。

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1番シンプルな塩バターのガレットは3.5ユーロ(約440円)。

クレープも種類が豊富。料理名を眺めているだけでお腹が空いてきます。

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外食は値が張るパリで、しかも観光客が多いエリアにしては良心的な価格。食事とデザートどちらも楽しめる平日限定セットメニューもありますよ。

メニューはフランス語で書かれていますが店員さんに聞けば英語で説明してくれます。

この日まず注文したのはハムとエメンタールチーズのガレット(5.5ユーロ=約680円)。

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具材がシンプルなのでそば粉の風味を感じられて美味しいです。

こちらはNordique(ノルディック)というスモークサーモンがメインのガレット(9ユーロ=約1120円)。

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レモンを搾ったらクリームをたっぷり付けていただきます。どんっと迫力あるサーモンは食べ応え抜群。

デザートには自家製チョコレートソースとバナナのクレープ(6ユーロ=約750円)を頼みました。

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絶対にはずれない安心感のある組み合わせ。熱々で運ばれてくるのでチョコレートがとろけます。

フランスにはクレープを食べる祝日もあるんですよ。

おやつ休憩にもぴったり

こちらのクレープ屋には以前お茶をしに来たことも。

冬の寒い時期だったのでカプチーノ(3.5ユーロ=約440円)を注文。ビターチョコレートが1粒添えられています。

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おやつにはバニラアイスクリーム+自家製チョコレートソースのクレープ(6ユーロ=約750円)。

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温かいものと冷たいものが一緒になっているデザートは大好物。

溶けたアイスクリームにもちもち生地をディップしながらあっという間に完食です。

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ボリューム満点のギリシャ風クレープ


お店の情報
Au P’tit Grec
住所:68 Rue Mouffetard, 75005 Paris
電話番号:+33650246934
営業時間:月〜日 10:00-00:30

日本人に馴染みのあるのはくるくる巻かれた手で持てるタイプのクレープですが、フランスであの形を目にすることはほとんどありません。

ブバちゃん

ナイフとフォークで食べるのが一般的!

観光地や遊園地などに行くと食べ歩きできるクレープも売られていますが、ここでも紙皿に乗せて渡されます。

フランスでひと味違ったクレープを楽しみたいという人におすすめなのがAu P’tit Grec(オ・プティ・グレック)。

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パリ5区にあるギリシャ風クレープ屋で、地元の人や観光客でいつも賑わっています。

もりもり具材のクレープ

時間帯によっては長蛇の列もできるこちらのお店。

午前中や夕方は比較的スムーズに注文できますよ。店内にはイートインスペースも。

今回は鶏ハム、卵、チーズ、玉ねぎのガレット(5.5ユーロ=約680円)を注文。レタス、トマトは食事系メニューにお好みで加えることができます。

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彩りのいい具材がたっぷり。下の方までぎっしり詰まっているので結構重さがあります。特にチーズの量がものすごくてクレープ1つで苦しいくらい。

別の日にデザートを食べにいったときはショコラ・オランジュ・コンフィット(3.5ユーロ=約440円)を注文しました。

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オレンジの砂糖漬けと溢れるほどのチョコレートソースが入っています。オレンジと濃厚なビターチョコレートの相性抜群。

食事もデザートもコストパフォーマンスが高く、人気があるのもうなずけます。

熟練の業を間近で

このクレープ屋のもう1つの魅力がこちら。

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店員さんがクレープを焼き上げる工程を近くで見ることができます。

こんもり盛られた具材を綺麗に包むのにはテクニックが要りそうですが、手際よく包んであっというまに完成。

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エンターテイメント性があっていいですね。仕上がりも綺麗です。大満足でお店を後にしました。

最後に

今回は私が実際に行ったことのあるパリのクレープ屋を紹介しました。どちらのお店でもリーズナブルな価格で食べ応えのあるガレットやクレープが食べられます。

ぜひカジュアルに食事したいときに立ち寄ってみてください。